
ニュージーランドの不動産購入率
ニュージーランドの不動産購入率の3%程度が、現在では海外居住者と言われています。
ここ3ヶ月のデータによるとニュージーランドで購入された53,991件中1,431件の居住用物件が、海外納税者によって購入されました。
その中でも中国とオーストラリア(税法上の居住者として)はもっとも大きなバイヤーで、その半分が彼らによって購入されたものです。
このデータは、個人として購入されたもの以外に、株式会社やトラストで購入されたものも含まれた数字となっています。
オークランドでは、海外居住者による購入が4%と、他の地域よりパーセンテージが高い結果となりました。
そのうち中国の居住者はここ最近の3ヶ月に、オークランドで購入された全体の648件中372件を購入しています。
これは全体の57%にもなります。
7月から9月までのオフショア居住者からの海外不動産としての購入率は過去半年と同じ水準で、ここ三ヶ月では60%の購入者のみがニュージーランドの納税者ということになりました。
その他の37%はニュージーランド国民なのか居住者なのかのデータがとれないものでした。
海外投資家と日本の不動産市場
中国人は一般的にファイナンシャルリテラシーが高いと言われています。減価償却のシステムがない中国で、このようにニュージーランドの不動産が売れている理由は、キャピタルゲインが高く期待されているからです。
実際に物件売買のオークションでも中国人やインド人の姿が目立ちます。
オーストラリア人からしても、同じイギリス系の国で法律などもよくわかるなど安心材料も多いうえ、オーストラリアと比べてまだまだ手頃であるニュージーランドの物件は魅力的なのかもしれません。
2015年のデータによると、日本の不動産市場はというと、約2割が外国人投資家による購入と言われています。
もしも、外国人投資家が一気に引いてしまったらどうなるのでしょうか。
盛り上がりを見せている海外不動産市場の一つであるニュージーランドでは慢性的な住宅不足ですので、自国民の購入が目立ち、外国人投資家の購入率が低いのかもしれません。
とはいえ、自国民の購入率が高いことはその分市場として安定していると言えるでしょう。
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